§ 1 — MCP API の定義 当社は、https://mcp.tranexion.co.jp/ において Model Context Protocol(以下「MCP」)に準拠した API エンドポイント(以下「MCP API」)を提供します。MCP API が返却する JSON レスポンス(Slot-ID、座標データ、Architectural Narrative、画像 URL、および関連メタデータの一切を含む。以下「APIレスポンス」)は、第2条に定める「空間知能パッケージ」の電子的表現物であり、同条に基づく保護対象に含まれます。
§ 2 — ティア制と商業利用の区分 MCP API は、Anonymous(無認証)、Free(無償の API キー sk_txn_free_)、Pro(有償の API キー sk_txn_pro_)の3ティア、および当社と別途契約を締結したエンタープライズ利用の各区分で提供されます。各ティアのレート制限および返却フィールドは本サイト上の表示に従うものとし、当社はこれを予告なく変更できます。
利用者が MCP API を非商業・学術・個人評価目的で利用する場合は、Anonymous または Free ティアの範囲内で、出典(TRANEXION / tranexion.co.jp)を明記することを条件に利用を許諾します。
利用者が MCP API を商業目的(自社サービス・自社アプリ・商用プロダクトへの組込み、クライアントへの提案書・営業資料・接客ツールの生成、メディア記事・書籍・広告等への組込み、法人内の業務自動化、その他対価の授受または事業活動に付随する一切の利用を含む)で利用する場合は、Pro ティア以上の有効な API キーを保有していること、またはエンタープライズ契約を締結していることを必須条件とします。
ただし、ハウスメーカー・工務店・設計事務所その他の営業担当者が、本サイト(tranexion.co.jp)自体にブラウザでアクセスし、画面を表示して顧客・施主に見せる利用については、第5条§4に定めるとおり本規約に基づき自由に行えます。本条の対象は、あくまで MCP API から機械的に取得した APIレスポンスの利用です。
§ 3 — 再配布・再販・公開の絶対禁止 利用者は、MCP API から取得した APIレスポンスの全部または一部(画像 URL、Architectural Narrative、Slot-ID、その他のメタデータを含む)について、以下の行為を厳禁します。(1)第三者への再配布、転売、サブライセンス、またはこれらを目的とする提供。(2)公開データセット、ストックフォト・素材サイト、オープンソースリポジトリ、SNS、掲示板、その他の公開媒体への掲載・アップロード。(3)NFT 化、ブロックチェーンへの記録、その他のトークン化。(4)当該データを当社以外の者が作成したものであると誤認させる表示。
APIレスポンスのキャッシュは、当該利用者の社内システム内において合理的な期間(原則として72時間以内)かつ業務遂行に必要な範囲に限り許容されます。恒久的なデータベース化・ミラーサイトの構築は本条の再配布に該当し禁止します。
§ 4 — AI 学習目的利用の禁止(第3条の準用) 利用者は、MCP API から取得した APIレスポンス(画像・テキスト・メタデータの別を問わない)を、LLM・画像生成モデル・その他機械学習モデルのトレーニング、ファインチューニング、または永続的な埋め込み(embedding)データセットの構築の目的に使用してはなりません。本項違反については第3条§3に定める違約金(1データあたり 10,000 USD)を準用します。
なお、Pro ティア以上の利用者が、MCP API のクエリ応答処理のために APIレスポンスをリアルタイムにベクトル化し、当該クエリ応答のみに用いて永続蓄積しない「セマンティック検索のための一時的ベクトル化」は、本項の禁止対象から除外します。
§ 5 — API キーの管理義務 API キーは、発行を受けた利用者(個人または法人)のみが使用できます。利用者は以下の義務を負います。(1)API キーを第三者に譲渡・共有・貸与しないこと。公開リポジトリ(GitHub 等)、SNS、ドキュメント、クライアントサイドの JavaScript コード、その他の公開可能な媒体に API キーを含めないこと。(2)レート制限(Anonymous 60/Free 120/Pro 600 req/min 等、当社が定める数値)を回避する目的で、複数のキーを取得する、IP アドレスを故意にローテーションする、その他の脱法的手段を用いないこと。(3)API キーの漏洩・不正使用が疑われる事態を認識した場合、直ちに当社へ通報すること。
API キーの漏洩・不正使用に起因する一切の利用(違約金の発生を含む)について、キー保有者が責任を負うものとします。
§ 6 — 違反時の措置および違約金 当社は、本条または本規約の各条項に違反する疑いのある利用を検知した場合、事前の通知なく、当該 API キーの即時停止および永久失効、ならびに当該利用者に発行した他の API キーの一斉停止を行うことができます。この措置によって利用者に生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。
利用者が本条§2に違反して商業目的で API を利用した場合、当社は当該違反期間について、Pro ティアの料金×12ヶ月分相当額を最低保証違約金として請求できるほか、実際の利用規模に応じた追加請求、差止請求その他の法的手段を行使します。
利用者が本条§3に違反して APIレスポンスを再配布等した場合、第2条§5を準用し、配布された1レコードあたり金10,000円(税別)を違約金として請求します。
利用者が本条§4に違反して AI 学習に利用した場合、第3条§3を準用し、1データあたり10,000 USD(または相当額の日本円)を違約金として請求します。
当社は、Stripe 課金履歴、Cloudflare KV のアクセストークン記録、Workers のアクセスログその他当社が保有する一切の記録を、本条違反の立証に用いることができます。